会社沿革

会長:間室輝雄

当社は見渡す限りの水田地帯で、遠くには富士山がのぞめます。

1951年春 現会長の間室輝雄が17歳で一群のミツバチを購入したことに始まります。
1961年 現在の住所にて、採蜜蜜蜂として独立し、名称を「間室養蜂場」とする。
1971年 この頃より、苺のハウス用貸蜂が急増したため採蜜養蜂より蜜蜂のリース、養蜂具と蜜蜂の通信販売で全国への販売を開始する。
1988年 この頃、毎年のミツバチの利用が増大して、蜂不足に悩みミツバチの量産技術を確立する。
2003年 この年、社長を長男、間室 治へ。
2004年~現在 農業へのミツバチの利用はますます広がり、全国的なミツバチの不足を解消 すべく現在努力中です。
現在は、ミツバチに取り付くダニの駆除に力を入れて、皆さまへ元気な蜂をお届け出来るよう日々動いています。

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